旨いもん三昧の居酒屋話

居酒屋のジンギスカンは美味しいです。

主人は北海道出身なので元々ジンギスカンが好きだったようです。一緒に住みだした街に美味しいジンギスカンの居酒屋があるというので連れて行って貰いました。羊の肉というイメージしかなく、何となくくさいだろうと思っていました。その為、ずっとその時まで食べたことがありませんでした。どうも最初に持つ先入観を取り去るというのは難しいです。恐る恐る食べるととても美味しく、主人が好きな食べ物の一つである事がよく分かるような気がしました。そこの居酒屋のオーナーとも顔見知りになって、暇な時はお喋りしながら食べるのも楽しいものでした。

夏の子どもたちの夏休みの頃、北海道へ遊びに行った時、キッチン付のホテルだったので、ジンギスカンをしようと既につけ汁に漬けてありましたが、早速ホテルで焼いてみました。しかし、どうも居酒屋で食べたあの美味しさがありません。北海道でなくても普通のスーパーで、つけ汁に漬けたジンギスカンは売っていましたが、何となく自分で作る気持ちが失せてしまいました。きっと肉の鮮度と味付けが違う事が原因かもしれません。それからは一度も家でジンギスカンは食べたことなく、いつも居酒屋で食べることにしています。引っ越しをしても必ず主人が美味しい居酒屋を探して家族で行っています。子どもたちも好きです。主人はあの独特の鍋があって、小さい頃、義母がよく焼いてくれたと言っていました。北海道の食べ物って魚も肉もまた乳製品も美味しい食べ物が多いと思います。野菜もたっぷりという所も好きです。